夏合宿だより Part2
日頃より塾蹴球部の活動にご支援、ご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。
山中湖での一次合宿も中盤を迎えました。選手たちは連日の厳しいトレーニングに励みながら、一日一日を大切に過ごしております。

日々の練習では、春シーズンで得た課題や成果を踏まえ、対抗戦を見据えた実践的なメニューに取り組んでいます。疲労が蓄積する中でも互いに声を掛け合い、細かなプレーまで確認し合う姿からは、「日本一」という目標に向かうチームとしての結束が一層深まっていることが感じられます。
夏合宿では、ラグビーの技術向上はもちろんのこと、精神力やチームワークを鍛えるためのさまざまなトレーニングにも取り組んでいます。その一つである「IKUSA」では、選手同士が一対一で真っ向からぶつかり合い、最後まで諦めない姿勢や闘争心が試されます。互いに全力でぶつかり合うからこそ、仲間への信頼やチームの結束もより一層深まっています。

また、塾蹴球部の夏合宿の恒例となっている「山走」も実施しています。険しい山道を走り抜くこのトレーニングは、体力的にも精神的にも厳しいものですが、苦しい場面でも仲間同士で声を掛け合い、一歩ずつ前へ進む姿が多く見られました。一人では乗り越えられない壁も、チーム全員で支え合いながら乗り越えることができる──そんな塾蹴球部らしさを感じる時間となりました。


一次合宿も折り返しを迎えましたが、ここで得た経験を今後の成長へとつなげ、「日本一」の実現に向けて、部員・スタッフ一同全力で取り組んでまいります。


グラウンド外では、食事やリカバリー、ミーティングなど、一つひとつの時間を大切に過ごしています。苦しい練習を共に乗り越える中で学年を越えたコミュニケーションも増え、チーム全体の一体感が日々高まっています。

夏合宿期間中は、皆様からの差し入れも受け付けております。皆様からの温かいご支援は、選手・スタッフ一同にとって大きな励みとなります。ご協力いただける方は、ぜひご検討いただけますと幸いです。
先日は、スポンサーであるIMON様より、補食としてローストチキンを差し入れていただきました。選手からも大好評で、厳しい練習が続く夏合宿を乗り越える大きな活力となりました。 
最後になりますが、日頃より温かいご支援・ご声援をいただいております保護者の皆様、OB・OGの皆様をはじめとする関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
引き続き、塾蹴球部への温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
慶應義塾體育會蹴球部