【つくばみらい市「稲刈り×UNiRUG体験会」】
平素より塾蹴球部の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
9月19日(土)、茨城県つくばみらい市で行われた「稲刈り×UNiRUG体験会」に、弊部部員11名が参加いたしました。
昨年9月より、千田みずほ株式会社、東洋ライス株式会社を通じて、つくばみらい市産のお米を選手寮で提供いただいているご縁から、今回のイベントへの参加が実現いたしました。
〈UNiRUG体験会〉
UNiRUGとは、性別や年齢、障害の有無などにかかわらず、誰もが一緒に楽しむことのできるラグビーです。
今回の体験会では、ラグビー、車いすラグビー、ブラインドラグビーの3種目を体験しました。
ラグビー体験では、参加する子どもたちの年齢や性別に応じて部員がゲームを考案し、パス回しやラインアウトなど、ラグビーの様々なプレーを体験してもらいました。
参加者と一緒に競技を楽しみながら、ラグビーの魅力を伝える機会となりました。


車いすラグビー体験では、部員自身も車いすに乗って体験に参加しました。
子どもたちと実際に車いすをぶつけ合いながら、普段とは異なる形でラグビーを体験しました。

ブラインドラグビーでは、弱視ゴーグルを着用した子どもたちのサポートを行いました。
視界が制限された状態で競技を行う難しさを体験するとともに、互いに声を掛け合いながらプレーすることで、普段とは異なるラグビーの楽しみ方に触れる機会となりました。

〈稲刈り体験〉
稲刈り体験では、つくばみらい市の皆さまとともに実際に田んぼに入り、稲を刈る作業を行いました。
普段、選手たちが選手寮でいただいているお米が、実際にどのような場所で育てられ、どのような過程を経て食卓に届いているのか。
田んぼに入り、実際に稲を手に取って刈ることで、日々の食事を支えてくださっている方々の仕事を身近に感じることができました。
また、稲の成長や収穫までの過程を実際に体験することで、普段何気なく口にしているお米一粒にも、多くの方々の手と想いが込められていることを改めて実感しました。


ラグビーを通じた子どもたちとの交流だけでなく、自分たちの身体づくりを支える「食」の現場にも触れることができ、スポーツと食の両面から多くの学びを得る一日となりました。

今後もこのようなご縁を大切にし、スポーツや食を通じた交流を通して、さまざまな方々とのつながりを広げてまいります。
引き続き、塾蹴球部へのご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
慶應義塾體育會蹴球部