【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.8】
慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!
4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.8をお届けします。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。
・豊島健太郎(Coach/茗溪学園)
歴代の先輩たちの想いを学生コーチの立場から紡いでいき、これからの蹴球部の礎の一人となります。
・松岡陽平(Coach/慶應義塾)
全力を尽くします。
応援のほどよろしくお願いいたします。
・山田響(SO・FB/報徳学園)
辛い時やしんどい時に楽しむことを忘れなかったことで、ここまで来れたと思っています。1人で楽しむだけでなく、周りの選手や見てる方々がワクワクするようなプレーを届けたいと思います。残りわずかではありますが、応援よろしくお願いいたします。
・岡広将(PR/桐蔭学園)
ラストシーズンとなり、14年間を振り返ると失敗ばかりのラグビー人生でした。
1〜3年生は選手として、4年目は主将として現在まで失敗を繰り返していますが、それでもめげずに立ち上がり成長する姿を後輩たちに見せていきたいと考えています。
8回にわたってお送りしてきた124代ラストシーズンに懸ける想いも今回がラストとなります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
慶應義塾體育會蹴球部