124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.6

カテゴリー:
チームダイアリー

【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.6】

慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!

4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.6をお届けします。

それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。

 

・杉之原晃生(MGR/慶應義塾)

いつも温かいご声援をいただきありがとうございます。 この部では、選手だけでなく、裏方のポジションを経験させてもらったことで、人として成長できたのではないかと感じています。 今まで沢山サポートしてくださった方々への感謝を忘れず、最高の形でシーズンを終えることができるよう、最後まで全力で頑張ります。 引き続き、変わらぬ応援のほどよろしくお願いします。

 

・佐々木拓哉(TR/立川)

ここまで自分を支えてくれた家族、そして、お世話になった先輩、同期、後輩、社会人スタッフのみなさん、全ての方に感謝の気持ちを持って、少しでも恩返しできるよう、一つひとつの瞬間を大事に、丁寧に、残りの3ヶ月を過ごしたいと思います。 今後とも蹴球部への温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

・末永拓三(TR/慶應義塾)

トレーナーは選手をサポートする立場なので難しく大変なこともあります。ただ今はそこにやりがいを感じています。大好きなチームメイトのために少しでもチームに貢献できるよう精一杯がんばります。

 

・鳥居祐基(TR/慶應義塾)

仲間を信じ、仲間のために勝利に貢献します。応援よろしくお願い致します。

 

次回の更新もお楽しみに!

 

慶應義塾體育會蹴球部

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