【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.7】
慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!
4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.7をお届けします。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。
・小松秀輔(PR/名古屋)
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体を張ることが自分がチームに貢献することのできる数少ない方法だと考えています。愚直に体を当て続け、チームメイトや応援してくれている人達に力を与えられるようなプレーをしていきます。
・中山元(SH/八戸)
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山あり谷ありの激動の4年間でした。これまで指導していただいたコーチ、支えてくれる家族や友人、同期に感謝しながら4年間の自分を信じて最後まで黒黄目指してやり抜きたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします。
・樋口豪(FL/桐蔭学園)
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14年間のラグビー人生の中で、家族やチームメイトなど多くの人に支えていただき、成長することができました。そういった方々への感謝の気持ちを胸に、今年の目標を達成して結果で恩返しします。応援よろしくお願いいたします。
・三木海芽(CTB/徳島県立城東)
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ラストシーズンを駆け抜けるにあたって1番大切なことは「信じる」ことであると思います。 14年間ラグビーを続け、様々な経験をしてきました。どんなに苦しい状況や困難に陥ったとしても、これまで培ってきた経験や努力を信じ、また自分や仲間を信じて、一瞬一瞬のプレーを全うしたいです。 また、信という漢字には「約束を守る」という意味があります。今年の目標である早慶戦の勝利、選手権ベスト4を達成すること、さらには、応援してくださるたくさんの方々の想いや期待を裏切らない、という覚悟を持って最後までやり切ります。 信頼される男になる!!!
次回の更新もお楽しみに!
慶應義塾體育會蹴球部