ラストシーズンに懸ける想い Part4

カテゴリー:
マネージャー日記

慶大蹴球部公式HPをご覧の皆様、こんにちは!
明治大学戦を目前にチームではより一層士気を高めて目の前の一戦に挑もうという機運が高まっております。

さて、前回に引き続き、4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part4をお送りします。

最後のシーズンを迎えた部員が今感じている率直な気持ちをお届けしますので、ぜひご覧ください。

【田中 慶伸(HO/桐蔭学園)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

チームのために体を張った果敢なプレーをして勝利に貢献します。
応援よろしくお願い致します。

 

【中尾 亮介(PR/慶應義塾)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

私の役割は激しいコンタクトプレーでチームに貢献することだと考えています。

今は怪我をしていますが、最短で復帰して初の黒黄ジャージを掴めるように精一杯努力したいと思います。

 

【中村 大地(SO・CTB/桐蔭学園)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

私の役割は、「練習ハ不可能ヲ可能ニス」の体現です。昨年は難病を克服し念願の選手復帰を果たしました。

今シーズンも最後まで成長意欲を持って練習に取り組み、黒黄を掴み取りたいです。

 

【成毛 大希(HO/慶應義塾)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

4年生として努力し続けることが私の役割だと考えています。常に明るく努力することで自らも成長し、同時に部に良い影響を与えられたらと考えております。

これまで支えてくださった方々、家族、仲間に対する感謝を忘れずに残り少ない時間、1日1日を大切に過ごしていきたいです。
応援のほどよろしくお願いいたします。

 

それでは、次回もお楽しみに!

慶應義塾體育會蹴球部

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