ラストシーズンに懸ける想い2020 Part10

カテゴリー:
チームダイアリー

蹴球部HPをご覧の皆様、こんばんは!

本日は、121代4年生のラストシーズンに懸ける想い Part 10をお届けいたします。

 

日高 裕史(CTB/茗溪学園)

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

僕のリーダーとしての役割は、常に上のチームに上がる努力をし続けることです。まだ上のチームに絡めてはいませんが、そのような姿勢を見て周囲の人も貪欲に頑張ってくれればチームとしての底上げになると考えています。シーズンも残りわずかとなっていますが、諦めずに上を狙っていきます!
4年間頑張ってきた仲間と共に、最高の結果でシーズンを締めくくりたいと思っています。そのためにも、どのような立場であろうとも最後まで努力をし続け、チームに貢献したいと思っています!みんな頑張ろう!

 

道添 文土(FL/慶應義塾)

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

僕のチームでの役割はjrリーダーです。jrリーダーとしての活動はチームの下のグレードの選手を姿勢で引っ張ることです。自分の立場に関わらず常に全力で取り組み続けるところを後輩の方々に見せられるよう日々努力しています。
最後まで体を張り続けていきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します。

 

菊地 有希(TR/渋谷教育学園渋谷)

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

私のチームでの役割は選手がラグビーに集中できる環境を整えることです。
キックオフの笛が鳴れば祈ることしかできませんが、選手が全ての力を試合で発揮できるように日頃から「気づき」を大切にしています。
チームを想い、同期を想い、私にできることは全てやり切る気概で悔いのないラストシーズンにしたいです。
今後とも応援のほど宜しくお願い致します。

 

ご精読いただきありがとうございました。

本連載も残すところあと1回となりました。

どうぞ最後までお楽しみください!

慶應義塾體育會蹴球部

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