夏合宿だよりPart4
夏合宿だよりをご覧いただき、ありがとうございます。
これまで4回にわたりお届けしてきた夏合宿だよりも、今回が最終回となります。
本日をもちまして、塾蹴球部は7月31日より開始した2026年夏合宿を終了いたしました。
例年以上に長い夏合宿となった今年は部員同士が寝食を共にしながら、ラグビーだけでなく日々の生活においても互いに向き合う時間を過ごしました。
長い時間を共にする中で改めて仲間の存在の大切さを感じ、互いに感謝し合える関係へと、一層深めることができたように思います。
最後の1週間はシニアチームが菅平へと拠点を移し、ジュニア・コアチームは山中湖にて二次合宿を行いました。
チームはそれぞれ異なる場所で活動することとなりましたが、それぞれの場所で目の前の課題と向き合い、秋シーズンに向けた準備を進めました。
8月22日にはシニアチームが関西学院大学と、ジュニアチームが塾蹴球部OBチーム・ハーキュリーズと試合を行いました。




ジュニアチームは5年以上勝利することができていなかったハーキュリーズとの一戦に挑み、見事勝利を収めることができました。長年勝つことのできなかった相手を前に、選手たちは最後まで勝利を目指して戦い抜きました。





選手だけでなくスタッフも含め、チームに関わる全員が「勝ちたい」という気持ちを共有し、試合に向けて一つの方向を向いて雰囲気をつくることができました。
グラウンドに立つ選手だけでなく、それを支えるスタッフも含めて一丸となり勝利を目指して戦えることは学生スポーツならではの魅力の一つだと改めて感じました。
試合を通して得られた喜びや悔しさ、そして仲間とともに勝利を掴んだ経験を今後の活動への大きな力に変えていきたいと思います。
合宿生活を支えてくださった山中山荘の皆様、美味しい食事を通して選手たちの身体づくりを支えてくださった食堂業者の皆様、試合や練習の機会を与えてくださった相手校の皆様、日々選手たちを支えてくださる保護者の皆様、そして日頃よりチームの活動を支えてくださっているスポンサーの皆様、温かいご支援・ご声援をお寄せくださる皆様。
多くの方々の支えがあったからこそ、私たちはこの夏を最後まで走り抜くことができました。
改めまして、夏合宿期間中にいただいた多くのご支援とご声援に部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

この夏合宿で得た経験、仲間との絆、そして多くの方々からいただいた支えを胸にここから始まる秋シーズンを戦ってまいります。
支えてくださる皆様への感謝を最後はグラウンドで、そして結果でお応えできるよう一人ひとりが覚悟を持って残りの期間を過ごしさらなる高みを目指して進んでまいります。
秋シーズンも選手・スタッフ一同「大学選手権優勝」という目標に向けて、一日一日を大切に活動してまいります。
今後とも塾蹴球部への温かいご支援・ご声援を何卒よろしくお願いいたします。
慶應義塾體育會蹴球部