126代 ラストシーズンに懸ける想い Part.2

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【126代 ラストシーズンに懸ける想い Part.2】

平素より塾蹴球部の活動に格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 

前回に引き続き、4年生による「ラストシーズンに懸ける想い」をお届けいたします。

仲間とともに過ごした4年間への想いや「日本一」に懸ける決意を皆様に少しでも感じていただけましたら幸いです。

 

伊吹 央(WTB,FB/慶應義塾)

慶應でラグビーをすることは、小さい頃からの夢でした。

最高の同期・先輩・後輩と共に過ごしたこの4年間は当時の自分からすればまさに夢のような時間だったと思います。

残された1日1日を噛み締めながら、最後まで日本一という新たな夢を追い続けていきます。

 

今井 怜(WTB/國學院大學久我山)

13年間のラグビー生活は多くの人に支えられてきました。

その感謝の気持ちを持って最後まで駆け抜けます。

 

岩垂 樹希(LO,FL/慶應義塾)

初の対抗戦・青山学院大学戦で開始3分で負傷し、リハビリを余儀なくされました。

あの悔しさと苦しさをバネに、絶対復帰を果たします。対抗戦のスタメンに返り咲き、活躍するべく、全身全霊で努力します!

 

内 荘一郎(SO/東京農業大学第一)

憧れの塾蹴球部に飛び込み、正直に言えば苦しく辛いことの方が多い4年間でした。

しかし、仲間や家族、友人がいたからこそ頑張れた人生最高の4年間でした。

10年間のラグビー人生の集大成として、自分の全てを出し切ることでラストシーズンを全うしたいと思います。

 

江頭 駿(CTB,WTB,FB/慶應義塾)

4歳から始めたラグビーを後悔なくやり切りたいと思っています。

 

 

次回もぜひご覧ください。

 

慶應義塾體育會蹴球部

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126代 ラストシーズンに懸ける想い Part.1

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