126代 ラストシーズンに懸ける想い Part.1

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チームダイアリー

【126代 ラストシーズンに懸ける想い Part.1】

平素より塾蹴球部の活動に格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 

本日より、4年生による「ラストシーズンに懸ける想い」を全6回にわたってお届けいたします。
それぞれの熱い想いを胸に、「日本一」達成に向かって駆け抜ける私たちの姿を、ぜひ見守っていただけましたら幸いです。

 

東 俊次郎(WTB/慶應義塾)

ずっと支えてくれた家族や友人に感謝して、ラストシーズンを走り切ります。

自分が小学生の頃に憧れた、慶應のラグビー選手になれるよう全力を出し切ります。

 

渥美 和政(HO/慶應義塾)

まずはここまでラグビーを続けてくることができたことに家族やチームメイト、コーチの方々に感謝の想いを持ち、ラグビーに取り組みます。

中学から始めたラグビー10年間の集大成として残りの時間を全力で楽しみ、日本一という目標へ挑んでいきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

有田 大祐(PR/海陽学園)

4年生として下級生を引っ張る覚悟を持って、最後までやり切りたいと思います。

 

石垣 慎之介(WTB/慶應義塾志木)

4年間通して怪我が多く、苦しい時期もありましたが、ここまで成長することができたのは家族やチームメイト、コーチ、OBの皆様など多くの方々の支えがあったからです。

関わってくださった全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、期待に応えるためにも自分の足に自信とプライドを持って、シーズン最後まで走り抜けます。

 

石田 翔大(FL,NO.8/慶應義塾)

辛いことの方が多かった4年間でしたが、そんな中でも自分のプレースタイルを追求し続け、選手としての成長を日々実感できたことが何よりの喜びでした。

苦しい時期に支えてくれた同期・先輩・後輩、そしてその姿を一番近くで見守ってくれた両親には心から感謝しています。残りわずかな時間、最後まで諦めることなく自分自身のラグビーを貫き、感謝の気持ちをプレーで体現します。

今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

次回もぜひご覧ください。

 

慶應義塾體育會蹴球部





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