【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.5】
慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!
4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.5をお届けします。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。
・荻田晃大(Analyst/成蹊)
入部からさまざまな経験をさせていただき、たくさん成長させていただきました。しっかりと自分の役割を全うし、チームが目標を達成できるよう最後まで全力でサポートに尽くします。
・小池輝利(Analyst/慶應義塾)
4年間共に過ごしてきた同期のためにも、自らの持てる全てを懸けてチームの勝利に貢献できるよう努力します。
今後とも応援のほどよろしくお願いします。
・岩崎理子(MGR/吉祥女子)
マネージャーの役割は、選手が最大限ラグビーに集中できるような環境を作ることだと考えています。マネージャーチームとして、個人として、蹴球部に少しでもプラスになることに1つ1つ全力で取り組んでいきたいと思います。
引き続き応援のほどよろしくお願いします!
・平野透子(MGR/慶應義塾湘南藤沢)
試合には出られないスタッフという立場ではありますが、自分のやったことが数年数十年先の蹴球部に繋がりより良い蹴球部になっていることを目指して、悔いの残らないラストシーズンを過ごします。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
・藤澤真帆(MGR/浦和明の星女子)
残り少ない期間ではありますが、ひとつひとつの仕事に真摯に向き合うことでチームの勝利に貢献します。
引き続き、応援よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!
慶應義塾體育會蹴球部