【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.3】
慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!
4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.3をお届けします。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。
・Orion Schmok(LO・FL/Mount Albert Grammar School)
何事も謙虚に。
・平賀健(LO/慶應義塾)
日頃よりたくさんの応援ありがとうございます。 自分は1年間留学をするために休部させていただいておりました。長いブランクがある中で復部を認めてくださったOB社会人コーチ、同期、下級生の皆のおかげで自分はラグビーが出来ています。更には設備環境、サポートしてくださる方々や両親など、関わる事柄全てに対する感謝の気持ちを強く感じています。 ラグビーが出来ていることへの感謝の気持ちを第一に持ち、残りわずかの時間を大切に、全力で過ごしていきます。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
・富田颯樹(FL/慶應義塾志木)
いつもたくさんの応援ありがとうございます。 ラストイヤー、誰が見てもこいつはラグビーにすべてを懸けてきたんだと感じてもらえるようなプレーで全力で狂いたいと思います。 激しく、泥臭く、ボロボロになるまで体を張り続けて、最後まで自分らしく駆け抜けます。 ご声援のほどよろしくお願いいたします。
・中西一真(CTB/慶應義塾)
今まで怪我や挫折で思うようにラグビーができない時期もありましたが、家族や同期に支えられここまでラグビーを続けることができました。感謝の気持ちを忘れずに残り少ない期間、チームの勝利のために全力でプレーしたいと思います。
・永山淳(CTB/國學院久我山)
これまで支えてくださったすべての方々への感謝の気持ちを忘れず、ラストシーズンを楽しみたいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
次回の更新もお楽しみに!
慶應義塾體育會蹴球部