124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.4

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チームダイアリー

【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.4】

慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!

4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.4をお届けします。

それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。

 

・福澤慎太郎(PR・No8/本郷)

残り3ヶ月、誰よりも全力でハードワークをして、悔いが残らない学生ラグビーの集大成を飾れるよう精進します。今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

・福本航平(CTB/常翔学園)

この4年間どんなに辛い時も家族や同期が助けてくれました。
常翔学園の部訓である「協心」と支えてくださった方々への感謝を胸にチームの目標に向けて自分のできることを精一杯やり遂げたいと思います。

 

・本郷海志(FL/慶應義塾志木)

チームが厳しい状況に置かれても、折れずに最後まで目標達成のために戦い続けます。
応援よろしくお願いいたします。

 

・矢部耀司(WTB/Christchurch Boys’ High School)

慶應ラグビー部での時間は自分を「深み」のある人間、選手へと成長させてくれました。
チームの為に体を張るカッコいい先輩方に憧れ、果てしない熱量でチームを突き動かす可愛い後輩たちに支えられ、そして熱くぶつかり合う最高の同期に出会うことができました。
自分にとってそんな仲間と1日でも長くラグビーがしたいという想いは、日々ハードワークするためには十分すぎる理由です。

19年間のラグビーとの「旅」にどう終止符を打つか。強い想いを持って最後まで1日1日邁進していきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

次回の更新もお楽しみに!

 

慶應義塾體育會蹴球部

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