123代ラストシーズンに懸ける想い Part.2

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チームダイアリー

日頃よりお世話になっております。

慶大蹴球部公式HPへお越しいただき誠にありがとうございます。

先日、3年ぶりに筑波大学に勝利をおさめ、チームの一体感も強まってきている今日この頃です。

4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」シリーズ第2弾をお届けしたいと思います!

 

【浅田 侑平(SO/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

幼稚舎でラグビーに触れ、時の流れは早く10年以上が経ちました。その間、個性豊かな同期とここでは書ききれないほどの濃密な時間を過ごし、練習だけでなくプライベートや就活でも数多くの先輩方にお世話になり、また学年の壁を一切感じさせない後輩たちと共に過酷な練習も乗り越え、日々切磋琢磨してきました。
ラグビー人生は残り僅かとなりましたが、支えられてきた多くの仲間達と共に最後まで全力で走り抜けたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

【荻田 侑哉(LO,FL/慶應義塾)】

ラグビーを始めた頃から、ボールを持って走ることに生を感じていました。残りのラグビー生活も、体力が尽きるまでグラウンドを駆け抜けます。

 

【加嶋 拓也(PR/東海)】

ラグビーができる時間もあと少しなので、楽しみながらも最後まで全力で駆け抜けたいと思います。

 

【永原 丈嗣(TR/慶應義塾)】

いつも蹴球部の活動へのご支援、ご声援を頂きありがとうございます。
チームの目標として掲げてきた日本一に向けて、自分ができることをひたむきに頑張っていきたいと思います。
また、チームのリーダーの1人として、後輩たちにいいものを残せるように日々考え努力していきます。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

 

それでは、次回もお楽しみに!

慶應義塾體育會蹴球部

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