日頃より蹴球部の活動にご理解・ご支援頂いている皆様に向け、本年度リーダー陣より新シーズンに向けた熱い想いをお届けいたします。
栗原由太(主将・CTB・桐蔭学園)
熱く、泥臭く、愚直な慶應ラグビーを全員で体現して何が何でも日本一を獲ります。応援の程宜しくお願い致します。
川合秀和(副将・FL・國學院久我山)
初志貫徹、去年よりも今年、チームとして成長し今年こそは、今まで超えられなかった壁を超えてみせます。圧倒的に勝つ力をつけていきます。
滝沢基(主務・慶應義塾)
日本一を目指してこの部に入り、3年間勝ちきれない悔しさを十分に味わって来たので、今年こそは雪辱を晴らすべく日々精進します。その中で、日本一応援されるような、日本一にふさわしいチームになります。
安田裕貴(FRリーダー・HO・慶應義塾)
チームとしてはもちろん日本一を目指し、フロントローリーダーとしてスクラムとラインアウトの安定に貢献したいと思います。また、最前線で体を張り続けます。宜しくお願い致します。
相部開哉(LOリーダー・LO/FL・慶應義塾)
昨年は接戦を勝ち切ることができず悔しい思いを多くしました。今年は接戦をものにするのではなく圧倒して勝って日本一になりたいと思います。LOリーダーとしては昨年の課題であったラインアウトを弱みから武器にするため全力で引っ張っていきます。
若林俊介(HB団リーダー・SH・慶應義塾)
昨シーズンは、頂点を狙える確かな実力と自信を持って挑みましたが、1点に泣き、「日本一」という栄光を掴み取ることは出来ませんでした。自分達には何が足りなかったのか、勝ち続ける為には何が必要なのか、それらを常に考え、今年こそ悲願の「日本一」を達成すべく、日々精進して参りたいと思います。今後ともご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。
三木亮弥(CTBリーダー・CTB・京都成章)
19-20。たった1点差。1点がどれ程重いものかということを昨年痛感しました。今季、この1点を取り戻し、日本一になるべく、日本一の練習、行動、準備をし、勝つべきチームになると同時に勝ち切るチームになります。応援のほど宜しくお願い致します。
高木一成(BK3リーダー・Utility・慶應義塾)
今日に勝る1日はない。1日1日を大切にチーム全員で日本一という目標を達成するために日々努力してまいりますので、本年度も温かいご支援・ご声援のほど宜しくお願い致します。
新たなコーチングスタッフ・リーダー陣のもと、日本一を達成すべく邁進して参ります。
今年度も引き続き、弊部への温かいご支援・ご声援のほど宜しくお願い致します。