125代 ラストシーズンに懸ける想い Part.2

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チームダイアリー

 【125代 ラストシーズンに懸ける想い Part.2】

慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

前回に続いて、4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」をお届けします。

それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守っていただけますと幸いです。

 

下山 慧恭 (FL/慶應義塾志木)

5歳の時から始めて17年続けたラグビーも、本気で打ち込めるのはもう残りわずかになりました。4年生になった今、先輩や同期、家族、友達など、本当に多くの人たちに支えられながらここまで来たんだなと実感する時間が増えた気がします。今までは、ただがむしゃらに取り組んできたラグビーでしたが、残りの時間、自分ができることすべてを追求して、オールアウトして悔いのないシーズンにしていきます!

 

竹田 真帆 (Analyst/聖心女子学院)

私のチームでの役割は、選手が試合で100%の力を発揮できる環境を整えることです。 練習動画作成やスタッツの管理、相手校分析など、分析班としても、個人としても、部に少しでもプラスの影響をもたらすことができるよう取り組んでいきます。 ラストシーズン、誰よりも蹴球部の可能性と勝利を信じて、チームが最高の形で締めくくれるよう全力を尽くしたいと思います。 応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

田沼 英哲 (FL, No.8/國學院久我山)

高校時代、慶應のひたむきなラグビーに憧れて入学を志しました。 憧れのチームでラグビーができていることに誇りを持って最後までプレーし続けたいと思います。

 

田村 茉央 (TR/昭和学院秀英)

選手がより良い状態でプレーできるよう、ベストを尽くします。応援よろしくお願いいたします。

 

遠矢 虎太郎 (FL, No.8/慶應義塾)

今まで支えてくださったチームメイトや家族、様々な方々への感謝を忘れずに、ラストシーズンやり切ります。

 

冨永 万作 (No.8/仙台第三)

大学ではBKからFWへのポジション転向も経験しましたが、これまで家族やチームメイト、恩師、友人など多くの方々に支えていただきました。自分に関わってくださった全て方々への感謝の気持ちを胸に、結果で恩返しします。16年間のラグビー人生の集大成として心躍るプレーで魅せます。 今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

次回もぜひご覧ください。

 

慶應義塾體育會蹴球部

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