【125代 ラストシーズンに懸ける想い Part.1】
慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
今回から、4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」をお届けします。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守っていただけますと幸いです。
浅井 勇暉 (LO/仙台)
これまでの4年間では、嬉しい思い、悔しい思いを何度も経験してきました。 このラストシーズンで、今までの努力を結果で示し、積み重ねてきたスキルを最後に咲かせ、チームの目標達成に貢献します。 今シーズンも塾蹴球部への応援よろしくお願いいたします。
足立 直亮 (LO, FL/慶應義塾)
13年間の慶應ラグビー人生のラストシーズンを迎えます。これまで支えてくれた仲間、家族、友人、全ての人に恩返しできるよう、自分の13年間を納得できる形で締めくくりたいと思っています。感謝の気持ちを形にするために全力を尽くし、慶應ラグビー人生の集大成として、悔いのないシーズンにします。
磯上 凌 (SO, FB/青山学院)
18年間のラグビー人生を悔い無く終われるように最後まで全力疾走で駆け抜けます。
伊牟田 憲 (LO, FL/慶應義塾)
入部してから色々な方に支えられて成長することができました。ラストシーズンは、今まで支えてくださった方への恩返しの気持ちで、チームの目標に貢献します。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
小口 大介 (WTB, FB/慶應義塾志木)
未経験からラグビーに挑戦をして走り続けてこれたのは素晴らしい同期のおかげだと思っています。感謝と覚悟を胸に残りのシーズンも目標に挑み続けます。応援よろしくお願いします。
川北 桃子 (MGR/慶應義塾湘南藤沢)
振り返ると悩んでばかりの毎日でしたが、試行錯誤の日々がより良い運営に繋がっていると信じています。悩みながら取り組んだことが少しでも部にプラスを与えられていたら幸いです。 感謝の気持ちを持って最後まで励みます。引き続きチームへのご声援の程よろしくお願いいたします。
次回もぜひご覧ください。
慶應義塾體育會蹴球部