【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.2】
慶應義塾體育會蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!
4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」Part.2をお届けします。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。
・木村亮介(PR/慶應義塾)
自分は、慶應でラグビーを始めて12年、大変なことが多くありましたが、両親をはじめたくさんの人の支えがありここまで続けてくることができました。 今まで支えてくれた方々に感謝をしラストシーズン駆け抜けます。 最後に自分は慶應ラグビーを体現し、早稲田に勝ってみんなで慶びたいです。
・行徳冠生(WTB・FB/東福岡)
いつもたくさんの応援ありがとうございます。 2年の秋に受傷した脳震盪の症状が再発するなど難しい日々が続いていますが、絶対に諦めることなく自分がやらなければならないことを毎日100%行ってチームの目標達成に向けて貢献したいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。
・櫛田憲吾(FL/Christchurch Boys’ High School)
4年生として自分が求められている役割を徹底して、チームの目標を追求します。 これまで支えてくださった両親や仲間達への感謝の気持ちを胸に、最後まで楽しみながらプレーします。 今後とも応援のほど宜しくお願いいたします。
・酒井貴弘(HO/慶應義塾)
試合も全く見たことがないところから、生活の中心になるほど魅力的なスポーツ、部活だからこそ必ず後悔の無い形でラストシーズンにしたいと思います。 今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
・佐々仁悟(WTB/國學院久我山)
どんなに苦しい状況でも、目標を見失わずにいきたいという思いからこの言葉にしました。チーム一丸となって目標を達成するために頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。
次回の更新もお楽しみに!
慶應義塾體育會蹴球部