【124代 ラストシーズンに懸ける想い Part.1】
慶應義塾體育会蹴球部ホームページをご覧の皆様、こんにちは!
今回から、4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」を8回に渡ってお届けします。
ラストシーズンに対し、4年生36名が抱いている「特別な想い」です。
それぞれの想いを胸に、ラストシーズンを駆け抜ける私たちの姿を見守ってください。
・相澤源希(WTB/仙台第三)
大学4年間、そして12年間のラグビー人生に後悔を残すことのないよう、最後まで自分らしく努力し続けます。また、心が折れた時に支えてくれた家族や友人、ラグビーを通じて出会った恩師や先輩、仲間への感謝の気持ちを忘れずに最後まで全力を尽くします。応援のほど宜しくお願い致します。
・井上皓介(PR/慶應義塾)
みんなで勝ってみんなで年越しをしたいです。応援よろしくお願いいたします。
・上野知和(WTB/慶應義塾)
試合に出場することで、年越し、100回目の早慶戦勝利へとチームを導きます。そして、残された時間を部員全員と共に楽しんでいきたいと思います。
今後とも応援のほど宜しくお願い致します。
・大久保凌(LO・FL/慶應義塾)
自分は3年冬にFLにポジション転向し、4年夏からLOに挑戦しています。経験値が高いとは言えない、そんな自分がチームに貢献する為には4年生である自分から直向きに成長しにいくことが大切だと考えています。
日々の練習から愚直に直向きにプレーし続けていきますので、今後とも応援のほど宜しくお願い致します。
・大野嵩明(WTB/慶應義塾)
自分のラグビー人生の集大成のシーズンで、自分の強みであるハイボールを活かしてチームの勝利に貢献し、飛躍のシーズンにしたいという想いを込めました。
次回の更新もお楽しみに!
慶應義塾體育會蹴球部