ラストシーズンに懸ける想い Part12

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チームダイアリー

チームダイアリーをご覧の皆さま、こんにちは!

朝晩が急に寒くなり、季節の変化を感じる毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。

さて、第12弾となる今回の4年生インタビューでは、齊藤柊(FL・獨協埼玉)そして西谷悠太郎(SH・桐蔭学園)の登場です。二人のラストシーズンに懸ける熱い想いをぜひご覧ください。

 

<齊藤 柊 (FL・獨協埼玉)>

―ラグビーを始めたきっかけ

中学3年の6月までは野球をしていましたが、肘の怪我もあり、高校で野球を続けるか悩んでいたところ、ラグビー部の顧問にラグビーをやらないかと誘われてラグビーを始めました。今でも覚えているのはベスト4をかけて深谷高校と対戦した時に、山沢選手(山沢拓也・現パナソニックワイルドナイツ所属)のプレーを見て驚愕したことです。

 

―慶大蹴球部に入部した理由

高校3年時に県代表を経験し、自分の高校では味わえないレベルの高い環境でラグビーをし、このような環境でラグビーをしたいと思い大学でも続けようと思いました。

その中でも慶應に行きたいと思ったのは、スポーツ推薦などなく、無名校の選手でも活躍しているというカルチャーに惹かれ、自分も挑戦したいと思ったからです。

 

―蹴球部で嬉しかったこと・つらかったこと

嬉しかったことは、対抗戦のメンバーに選ばれたこと、明治Jr戦に勝利したことです。

対抗戦出場は入部当初からの目標の一つでした。また、明治Jr戦に関しては在学している4年間一度も明治Jrに勝利していなかったので、勝利した時は喜びもひとしおでした。

逆につらかったことは、入学して1年間E,Fチームにいたことです。試合に出ることができず、基本的なスキルやフィジカルもなかったため、練習に参加することさえ許されませんでした。活躍する同期を見て焦る気持ちや、何もできない自分に対して悔しい思いがありました。

 

―転機

転機は大学2年にSHからFLに転向したことです。1年間何もできず過ぎてしまったので、自分で何かを変えなければ上には上がれないと思いました。FLとしてチャンスをもらえるようになり、ラグビーに対する姿勢や考えも変わったと思います。

 

―普段から心がけていること

一喜一憂しないことです。調子がいい時、うまくいかない時など波があるがそういう時こそ、感情に左右されずに目の前のことを全力でやるように心掛けてます。また、後輩とは分け隔てなく積極的にコミュニケーションをとるようにしています。そうすることでプレー中でのコミュニケーションが取りやすくなってると思います。

―伝えたいこと

まずは家族に感謝を伝えたいです。なにをするにも反対されたことはなく、ラグビーをやると決めた時も、浪人を決めた時も、大学でラグビーを続けるといった時も、常にサポートをしてもらいました。大学4年間も私にとってなに不自由なくサポートしてもらっています。だからこそ、集大成として、結果で応えたいと思っています。

同期も同じです。高校時代の私からは想像できないような選手達と今、ラグビーができていることが素直に嬉しいです。ラグビーだけでなく、プライベートでも毎日楽しく、かけがえのない仲間だと思っています。

 

―ラストシーズンに懸ける想い

自分のラグビー人生に後悔が残らないよう、全力で頑張ります。必ず優勝します。応援宜しくお願い致します!

 

<西谷 悠太郎 (SH・桐蔭学園)>

―ラグビーを始めたきっかけ

ラグビーをはじめたきっかけは父親がラグビーをプレーしていたことです。兵庫県の加古川ラグビースクールでラグビーを始め、小学生低学年の頃はラグビーの勝ち負けよりもただ楽しくラグビーをプレーしていた記憶があります。高学年になると県大会で優勝したいという気持ちが芽生えて、より勝ちにこだわりラグビーをプレーするようになりました。

中学生では初めて全国大会に出場して、日本一になることはこの頃からの夢であり、目標です。

 

―慶大蹴球部を選んだ理由

子供のころから黒黄ジャージに漠然と憧れていたことに加え、高校で日本一になれなかったからです。大学で日本一になろうと思いました。

 

―嬉しかったこと・つらかったこと

嬉しかったのは、3年生のオール早慶明戦で初めて黒黄を着て秩父宮のグラウンドに立ったときです。それ以外の大半がつらかっただけに、達成感がありました。特に、1年生の間の朝4時に起きて夜12時以降に寝るというハードな生活を経験したうえで秩父宮に立ったことで、それが報われたと思いました。

2017年度オール早慶明チャリティマッチにて。写真左より西谷、豊田康平(Utility・國學院久我山)、江嵜真悟(SH・小倉)

―転機

転機は同期で学生コーチを決めるミーティングです。結局自分がコーチになることはありませんでしたが、学生コーチになるかもしれないという立場になったことで、誰かのつらい想いのうえにチームが成り立っていて、その分自分ががんばらなければならないと再認識しました。

 

―普段から心がけていること

心がけていることは、なにも考えないようにすることです。昔はいろいろ考えて悩むことも多かったのですが、その分今はいい方に、楽観的に考えるようにすることを意識しています。

チーム内での役割としては、ジュニアチームの4年生として・そしてチームを動かすSHとして、中心にいることで率先して動けるように意識しています。

 

―伝えたいこと

家族には、大学4年間だけの話ではなく、社会人になってから恩返しをしていけるような生活をおくらせてくれたことに感謝しています。

同期は、社会人になって僕が結婚するときはちゃんと祝ってください。(笑)

後輩には、意思を貫いてください、と伝えたいです。

写真左より西谷、廣川登也(SO・Sacred Heart)

―ラストシーズンに懸ける想い

残り数か月、自分が納得のいく日々を過ごせるように精一杯努力します。

また、この組織での生活を通して、ラグビーの勝利に向かって頑張るだけではなく、その過程で人間的に成長したいです。

 

次回の更新にも乞うご期待ください。

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