123代 ラストシーズンにかける想い Part.7

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チームダイアリー

慶大蹴球部公式HPをご覧の皆様、こんにちは!

 

選手たちは3日後に早慶戦を控え、気持ちを高めています。

今回は、4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」シリーズ第4弾をお届けします!

 

【古野 舜也(HO/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

小さな失敗が、大きな失敗になることもある。

そういうのは真心がない。

ラグビーは「真心」だ。

技術は追いつかないこともある。

望み通りいかないこともある。

でも真心はてめぇ次第でいつでも最高のものを出すことが出来る。

アップをして準備をすること。

部室を掃除すること。

挨拶を徹底すること。

そういうことは確実にできる。

それさえできないやつは、まともにラグビー出来るとは思わない。

 

今まで支えてきてくれた家族や切磋琢磨してきた仲間への感謝の気持ちとして残された期間真心を込めてラグビーをしたいと思います。

 

【松岡 勇樹 (PR/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

自分自身の役割に対して愚直に取り組んでいきます。

 

【村口 遥紀 (FL/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

4年間を振り返ると、多くの怪我に苦しめられるなど思い通りいかない事ばかりでしたが、その度に家族やチームメイトに支えて貰う事でここまで来る事が出来ました。

ラストシーズン、最後まで泥臭くプレーしてチームの日本一に貢献すると共に、支えてくれた方々への感謝の思いをプレーで体現していきたいと思います。

 

【栗田 大次郎 (LO/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

4年生として、日本一という目標を掲げた責任を果たします。

 

【清水 千里 (マネージャー/東京女学館)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

前向きに全力で4年間部活動に打ち込めたのは、両親、同期、先輩後輩、OB・OG、多くの方々の支えがあったからです。本当にありがとうございました。 大学生活のすべてを懸けて、蹴球部員として駆け抜けてきたと思います。私にとって仲間の存在はとても大きく、感謝の気持ちでいっぱいです。また、厳しい練習と食事管理をする選手や、多くの時間を部活動に費やすスタッフのみんなをとても尊敬しています。

引き続き、ともに駆け抜けてきた仲間を全力で応援します!

 

それでは、次回もお楽しみに!

慶應義塾體育會蹴球部

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