123代 ラストシーズンにかける想い Part.4

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チームダイアリー

慶大蹴球部公式HPをご覧の皆様、こんにちは!

 

選手たちは2週間後に控えた早慶戦に向け、日々熱く練習に励んでおります。

今回は、4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」シリーズ第4弾をお届けします!

 

【アイザイア マプスア(LO・FL/King’s College)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

For my last season, I want to give my best performance each game and enjoy playing with my teammates.

 

【五藤 隆嗣 (SH/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

4年間怪我でラグビーが出来ない時期や少しラグビーから離れる時期もありました。そんな時、支えてくれた友達や家族に感謝して、残りのシーズンは「自分らしさ」を存分に発揮して、悔いを残さないよう全力を尽くしたいと思います。

 

【佐藤 基 (WTB/慶應志木)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

多くの方々に支えられて何不自由なくラグビーをこれまで続けることができました。そして、ラグビーというスポーツを通して人間として大きく成長できたと感じております。最高の仲間とラグビーができる時間は残りわずかとなりました。寂しい気持ちもありますが、お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず、悔いのないように最後まで全力で駆け抜けたいと思います。今後とも123代の応援の程よろしくお願致します。

 

【鈴木 悠太 (PR/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

4年間培ってきたものを発揮して自分の役割を遂行し、チームの日本一に貢献します。応援のほどよろしくお願いいたします。

 

【角谷 光貴(トレーナー/國學院久我山)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

中学から始めたラグビーも今年で最後なので、10年間で培った経験を活かし、プレーはできませんが日本一の貢献できるよう精進していきたいと思います。

 

それでは、次回もお楽しみに!

慶應義塾體育會蹴球部

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