123代ラストシーズンに懸ける想い Part.3

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チームダイアリー

慶大蹴球部公式HPをご覧の皆様、こんにちは!

いよいよ肌寒くなり、蹴球部では選手たちも防寒着を着用してグラウンドに出てくるようになりました。

今回は4年生の「ラストシーズンに懸ける想い」シリーズ第3弾をお届けします!

 

 

【髙武 俊輔(FL・No.8/尾道)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

今まで19年ラグビーを続けてきて最後の一年なのでたくさんの人に感謝しながらプレーしたい。

 

【木暮 光貴 (FL・LO/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

3年間ほぼ離脱せずにプレーをできていた中で、ラストイヤーになって怪我が重なりました。その中で、入院やリハビリの期間を通して、当たり前にラグビーができるありがたさに改めて気付かされました。 ラグビーができる環境に感謝を忘れずに、残された時間、全力で駆け抜けます。 今後ともご声援のほど宜しくお願い致します。

 

【後藤 克徳 (PR/國學院久我山)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

残された時間は少ないですが、周囲の方々への感謝を忘れず、チームの目標である日本一を必ず果たせるよう、日々力を尽くしたいと思います。 応援のほど宜しくお願い致します。

 

【池田 大輔 (学生コーチ/名古屋)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

今年は絶対勝って終わります。 そのためにただ努力し続けます。 応援のほど宜しくお願い致します。

 

【渡邉 泰暉 (学生コーチ/慶應義塾)】

Q.ラストシーズンに懸ける想い

最後の1年を最高の形で終われるように、日々努力し続けます。FWコーチとして全力で挑みます。応援のほど宜しくお願い致します。

 

それでは、次回もお楽しみに!

慶應義塾體育會蹴球部

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