ラストシーズンに懸ける思い Part7

カテゴリー:
マネージャー日記

慶大蹴球部HPをご覧の皆様、こんにちは!
さて、7回にわたってお送りしました「ラストシーズンに懸ける想い」、ついに最終回となりました。

対抗戦最終戦の帝京大学との試合を目前に、チームを牽引する主将、副将、主務の「想い」をぜひご覧ください。

【原田 衛(HO/桐蔭学園)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

自分の役割は、チームの方向性を決めることです。一貫性の持った言動を心掛けています。


新型コロナの影響で色々なことが難しい状況の中、試合を行えることに感謝し、慶應ラグビーを支えて下さっている全ての方の想いに報いるべく、一戦一戦を全力で戦います。

応援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

【山本 凱(FL/慶應義塾)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

役割:グラウンド内外でチームを引っ張る。
ラストシーズンに懸ける想い:目の前の一つ一つの勝負にこだわる。

 

【井植 魁利(主務/マネージャー/甲南)】

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

主務としての役割は、オフフィールドの全てのことに責任をもって、チーム全体を統率することです。主将と副将が熱く背中で引っ張るタイプなので、自分は常に冷静に、部員に寄り添うことでチームのバランスを保つことを心がけています。

10年間のラグビー人生の集大成なので、大好きな仲間たちと一緒に、最後は必ず笑って終わりたいです。そのためにも、残り数ヶ月は自分のラグビー人生の全てを捧げるつもりです。選手スタッフ関係なく、蹴球部部員として全力を尽くします。

皆様、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

今回で4年生企画の「ラストシーズンに懸ける想い」は終了となりますが、弊部の戦いはまだまだ続いてまいりますので皆様熱い応援のほどよろしくお願いいたします!

 

慶應義塾體育會蹴球部

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