ラストシーズンに懸ける想い2020 Part1

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チームダイアリー

慶大蹴球部公式HPをご覧の皆様、こんばんは!

 

いよいよ明日の筑波大学戦を皮切りに、121代4年生にとってのラストシーズンが始まります。

この企画では、32名の4年生部員のラストシーズンにかける想いを、11回に渡りお届けいたします。

それぞれのラグビー人生を過ごして今感じることを、素直な言葉にしてお届けいたします。

ぜひご覧頂き、2020年度チームを応援していただければ幸いです。

 

安藤 快(SH・慶應志木)

Q.チーム内での自分の役割・ラストシーズンに懸ける想い

僕は現在、チームで補食担当をしています。チームのみんなに補食をきっちり取ってもらい、体重増加に繋げることが僕の役割の一つです。
グラウンド上では今シーズン、一番下のグレードから始まり、努力を重ね9月にやっとトップチームに絡める位置に辿り着くことが出来た経験から、後輩達に練習に取り組む姿勢、諦めない姿勢を示せればと思い日々の練習に取り組んでいます。

ラストシーズンにかける思いとしては、このラグビーを本気で取り組める環境を全力で楽しみ、最後まで挑戦し続けたいと思っています!

 

小谷田 尚紀(WTB/FB・慶應志木)

私はチームの中でこれといった役割はありませんが、私自身がAチームを目指す上でのラグビーに取り組む姿勢が見ている同期や後輩に良い影響・刺激になればと思います。

どんな状況・立場であろうと屈さず、私自身の目標へ愚直に。そして、私のラグビー人生の集大成を121代と共に作り上げようと思います。これから始まる121代のラストシーズンの応援の程宜しくお願い致します。

 

宮本 恭右(WTB/FB・慶應義塾)

これまでの三年間で、沢山の失敗をし悔しい思いをしてきました。もう負けたくないです。

チームが日本一になるために自分の全てを懸けます。

これまで沢山、お世話になった慶應に最高の仲間達と日本一になって恩返ししたいと思います。応援宜しくお願い致します。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

次回もお楽しみに!!

 

慶應義塾體育會蹴球部

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