マネージャーは外務、経理、食事といった多岐にわたる仕事でチームを支えています。 一般的なマネージャーのイメージとは異なるかと思いますが、「花となるより根となろう」の精神の下、大学日本一を目指すチームの根として選手を支えています。 マネージャーの具体的な仕事を紹介します。




入出金管理など、部の金銭管理を担っています。現役部員保護者をはじめ、OB会や募金等、多くの方々のご協力があってこそ成り立つこのチームにおいて、明瞭な金銭管理は非常に責任ある活動です。具体的には、月毎の経費請求・決算作成が中心となっています。緻密な作業を伴いますが、限られた資金を如何に部の為に有効に使うかどうかに関わる、大変やり甲斐がある活動です。
日頃の食事の手配から、選手の栄養管理まで仕事は多岐にわたります。寮の食事の発注、補食の管理といった一般的な業務に加え、慶應義塾大学スポーツ医学研究センターと連携し、体組成測定や血液検査を行っています。また女子栄養大学の栄養生理学研究室の皆様にご協力いただき、チーム状況にあわせた講習会や食事指導なども行っています。管理栄養士の方や食堂の方と一緒に、寮の食事もラグビー選手にあった食事内容となるよう改善に努めています。食事とフィジカル強化は切っても切り離せない関係ですので、非常にやりがいを感じる仕事といえます。
公式試合の記録・アナウンス、試合の運営や保険に関する申請、チケットの管理・販売などを担当します。部を代表して関東ラグビーフットボール協会や神奈川県ラグビーフットボール協会と携わる機会も多いです。
計画的なタイムマネージメントが必要となる責任の重い仕事ですが、協会の方々や他大学のマネージャーとの交流や、チケットの販売を通じて観客の皆様から応援の言葉をいただく中で、日本一のマネージャーになるにはどのように行動すべきか常に刺激を受けられる仕事です。
グッズ担当が扱うグッズは主にチームグッズと販売グッズに分かれます。チームグッズの管理は、試合で使用するグッズの準備や、部員に支給されるグッズの発注も含まれる為、責任重大です。販売グッズの管理は、試合会場や公式ネットショップで販売するグッズの発注・管理を行います。スタッフとして唯一部に還元できるお金を生み出すことができる仕事ですので、いかに多くのファンの方に購入して頂けるグッズを販売していくかということを大事に考えています。
広報では主にHPや試合結果、ブログなどのSNSの更新やイベント運営等、様々な企画・運営を行っています。また、イヤーブックの製作も企画から制作、編集までを担っています。より多くの方に蹴球部の魅力をお伝えするためのコンテンツや発信方法を考えるのは難しくもあり、面白い活動です。
塾蹴球部で日々活動するのは、グラウンドでプレーする選手だけではありません。練習が滞りなく行われ、試合が成立し、組織として前に進み続けられる状態が保たれているからこそ、勝負の舞台に立つことができます。
マネージャーの役割は、その「当たり前」を支え、維持し続けることにあります。
渉外や経理、広報活動、グッズの企画・販売、選手の生活・栄養面の管理。仕事は多岐にわたりますが、共通しているのは「誰かがやらなければ、日々の活動は成り立たない」という点です。試合の勝敗には直接表れなくとも、この小さな積み重ねが、選手の活躍する土台を造っています。
本年度、創部127周年を迎える塾蹴球部は、日本のラグビーのルーツ校として、皆様のご支援のもと続いてきた組織です。保護者の方々やOB・OGをはじめ、一貫教育校の関係者、地域やファンの皆様、企業・サプライヤーの方々など、見えないところで沢山の方々が活動に携わって下さっています。
マネージャーはその多くの方々の間に立ち、それぞれの想いを汲みながら、一つの方向に力が向かう状態をつくる存在だと考えています。こうした役割を学生のうちから担えることは、なにものにも変え難い貴重な経験です。
さて、塾蹴球部には「花となるより根となろう」という代々伝わる言葉があります。
美しい物事の裏には見えない努力がある、という教えの言葉です。
花が咲くには、根がしっかりとしていなければなりません。試合に出場し、華々しい活躍をする「花」となることができる部員はほんの僅かです。しかし、彼らが活躍し大輪の花を咲かせるためには、「根」となる支えの部分が必ず必要になります。
きっかけはどのようなものでも構いません。ラグビー経験以上に、大きな目標に向かって真剣に取り組んでみたい人、誰かが力を発揮できる環境を整えることにやりがいを見出せる人…。
私たちはそんな仲間と共に、塾蹴球部を支えていきたいと考えています。我々と共に大きな花の「根」となり、「日本一」を目指しませんか。
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